黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
現在、黒部市消防団に入団している方のうち被雇用者は何名おられ、全団員の何割程度になるのか、防災危機管理統括監にお伺いをいたします。
現在、黒部市消防団に入団している方のうち被雇用者は何名おられ、全団員の何割程度になるのか、防災危機管理統括監にお伺いをいたします。
また、BCP、事業継続計画の観点からも、再生可能エネルギーを確保できるデータセンター用地を求める企業は今後も増えていくものと考えられ、データセンターの立地により地元雇用の創出、関係人口の拡大なども期待されているところであります。
(5)近年では「学生消防団活動認証制度」があり、年々導入率が上がってきていま すが本市においても導入に向けた検討を行うことが出来ないか伺う (6)黒部市消防団に入団している方のうち被雇用者は何名おられ全団員の何割程度 になるのか (7)「消防団協力事業所表示制度」が、15年以上経過した現在、協力事業者数が30 社程度と普及率が悪いと考えますが、啓発活動のより一層
「企業誘致」につきましては、サテライトオフィス「あらた」の入居につながるようマッチングイベントへの参加や進出企業への支援に取り組むほか、優れた立地環境を生かした工場誘致のPR活動を通じて、地域経済の活性化や雇用と財源の確保等、経済波及効果の創出につなげてまいります。 また、企業立地奨励事業や雇用と転入を奨励する従業員転入促進奨励事業等を継続し、雇用機会の拡大や定住の促進に努めてまいります。
また、五百石駅周辺の再設計事業の予算の使い道につきましては、町の中心である五百石駅周辺に、観光、イベント開催、起業支援等により人を呼び込むことで、地域の経済循環を創出するとともに、新たな雇用の創出や活性化を目指すことに取り組んでまいります。
施設整備のハード面と町の取組のソフト面とを合致させ、地方創生の効果が上がるよう、行政だけでなく町民や民間事業者とともに町内での消費拡大や地域雇用の創出、そして関係人口の増加等を目標に掲げ、現在も各事業を進めております。 一方で、新型コロナウイルスの影響で事業の実施がかなわなかったり、中には成果等が目に見えるようになるまで時間がかかる事業もありますので、長い目で見ていただければ幸いであります。
6次産業化は農業者の所得向上、生産拡大、雇用の創出、またブランド化による地域の活性化や観光客の増加も期待できると考えていますが、今後6次産業化の取組を拡大していくために、市としてどのような支援策を講じるのか、また、道の駅KOKOくろべとの連携についてもお伺いします。
いよいよアフターコロナに向けて本市の令和4年度、宮本産業経済部長の政策宣言で、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、事業者を取り巻く環境が依然として厳しいことから、市内中小事業者に対する事業継続と雇用維持に向けた支援を行い、地域経済の活性化に努めますと述べておられますので、令和2年度、3年度の市内景況調査の結果と令和4年度の見通しについて当局の見解をお聞かせください。
令和5年度予算編成に当たっては、将来にわたって本市が活力を維持し、発展していくためには人口減少の緩和、雇用や税収を生み出す地域経済の活性化に取り組むべきであると考えており、そのために必要な投資を着実に行っていかなければならないとも考えております。 特に、地方移住の意識の高まり、リモートワーク及び副業の普及といったコロナ禍による社会の変化をチャンスに変えていく必要があると考えております。
取組として、ベイエリアの活性化や雇用及び交流人口の創出など大変すばらしいと感じますが、ベイエリアに観光スポットが集中していくことに拍車をかけることになりかねません。太閤山ランドや小杉丸山遺跡をはじめ、串田新遺跡など自然の魅力や観光資源が点在している南部里山方面や竹内源造記念館や、旧北陸道の町並みなどの歴史が色濃く残る中心部市街地方面にも注目していくべきだと考えます。
一般的に、障害のある方は企業などに雇用され、社会の中で自立して生活していくことが望まれています。しかし、なかなか雇用に結びつかない、もしくは雇用されても長続きしないなど、うまくマッチングしないのも現状であります。 農業分野においては、障害のことを知って理解することが重要であるとされています。
この好循環を持続していくことで新しい産業や雇用の創出が期待され、市はその循環が円滑に、また大きく強くなるよう支援することで、地域も暮らしも豊かになる社会を目指してまいります。 115 ◯11番(高岡宏和君) 市長、ありがとうございます。
これまで、つながりという問題には、企業、地域、家族によって担われてきましたが、昨今、不安定な雇用と家族が脆弱化する中で困難になってきました。伴走型支援はそうした部分の回復を目指す考え方であり、身内の責任とするのではなく、家族の社会化として実行すべきとしています。
地域、団体、企業等に幅広く女性の力を生かすため、女性人材バンクの設置に向けて、現在、企業における雇用の状況やニーズを把握するなど、制度設計に取り組んでおります。 まずは、ニーズの検証や効果的な運用方法などの検討が必要と考えておりまして、学識経験者や地域、市内の関係団体で構成する検討委員会を設置し、それぞれの立場から御意見をいただきたいと考えております。
(5)6次産業化は、農業者の所得向上、生産拡大、雇用の創出、またブランド化に よる地域の活性化や観光客の増加も期待できると考えるが、今後、6次産業化 の取り組みを拡大していくために、市としてどのような支援策を講じるのか。 また、道の駅「KOKOくろべ」との連携についても伺う。
そこで、私は、福祉課の協力を得て、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長から都道府県に通達された病児保育事業実施要綱という資料から、病後児保育施設の設置要件等を調べてみました。
受賞のポイントとして、工場増設後に継続して社員を雇用し地域内雇用に貢献されたことに加えて、部品製造という業種にありながら正社員の女性比率が約3割に達するなど、誰もが働きやすい職場環境にも注力され、さらには上市高校生のインターンシップの受入れをはじめとしたキャリア教育に力を注がれたことが挙げられております。当町では初の受賞者ということで、去る11月10日に表彰状伝達式を執り行いました。
次に項目3、障害者雇用についてであります。 この春に富山労働局からの発表で、障害者の法定雇用率を達成できず、改善も見られないとして,南砺市、富山市教育委員会、富山市民病院事務局と並び、立山町も適正実施勧告を受けました。この4機関は、2021年6月に法定雇用率2.6%に届かず、21年末時点で雇用改善の基準値を超えられなかったとして勧告を受けたものです。
また、本格的に農業参入を希望される方には、営農相談・技術支援について県やJAのご協力を得るほか、農業委員会では、農地のあっせんや地区とのつながりを築いていただく機会づくり、市内の農業経営体での研修・雇用のマッチング等について、関連機関との連携を図っているところでございます。
法人側の視点では、新たな雇用機会を生み出すことで地域社会への貢献ができる、そして、既存の職員の働き方改善へ取り組むことができます。この事業に取り組むとなれば、射水市内の介護事業所から、賛同し協力したいという指導者クラスの専門職が数多く集まってくれるのではないかと期待をしています。